人体フェスin大阪
2007.12.05(13:41)
そんなフェスが有るわけではありません。たまたま、行ってみようと思ったダイビル(リンク先はダイビル内の大大阪のページ)の近くにある国立国際美術館で「現代美術の皮膚」というのをやっていたので、せっかくだから観てみようとおもったらとても良かったのです。皮膚、とついてはいますが骨だったりもして、つまり身体性というものに訴えかける現代美術。というくくりなんだと思います。直後、人体の不思議展もみたんです。大阪人体祭だなーと思いながら。そしたらふしぎなもので、リアルに現実の人体をプラストミックしたものにはあまり感動を覚えないと言うか、グッと来ない。偽もの、という言い方はおかしいけど、人間から型を取ったネガを増大させたものや似せて作ったもののほうに、身体性を感じるんです。
ここへ来て大きな話に出ますけど、現代美術とは何ぞや、という説明のつかなかったことに、私なりに1つの答え、案、ができた気がしました。
現実の一部を増大(もしくは縮小)させて現実を突きつけるもの。
もちろんこれだけじゃないし、これが合っているかどうかもわかりません。ただ、私は少し、納得しました。

